Javascriptでブラウザのサイズを取得して、あらかじめ数種類(デモでは7種類)設定したBody要素のclass名に書き換えて、リキッドレイアウトを実現させるテクニックがA List Apartさんで紹介されています。
A List Apart: Articles: Switchy McLayout: An Adaptive Layout Technique
デモページを見て参考にするしかなさそうですが、非常に簡単に実装できます。
Javascriptでブラウザのサイズを取得して、あらかじめ数種類(デモでは7種類)設定したBody要素のclass名に書き換えて、リキッドレイアウトを実現させるテクニックがA List Apartさんで紹介されています。
A List Apart: Articles: Switchy McLayout: An Adaptive Layout Technique
デモページを見て参考にするしかなさそうですが、非常に簡単に実装できます。
フォームボタンを画像にするとhistory.backで前のページに戻ることができない件。 input type=imageを使うと、onclickで指定してもsubmitボタンとして扱われてしまうので
これでは戻ることが出来ません。
インラインフレームやCSSによる擬似インラインフレームなどでコンテンツ内にスクロールをさせる場合など、スクロールバーがブラウザに依存するため、デザインにマッチしなかったり、色のみの変更ではどうしてもやぼったかったりすることがよくあります。
その為にコンテンツ内にスクロールさせるエリアを設けることは極力避けてきたのですが、良いものがあることが分かりました。
スクロールバーを装飾できるAjaxライブラリ 【 fleXcroll 】
設置はflexcroll.jsと装飾用のスタイルシートをヘッダーインクルードして、スクロールバーの付く要素にclass="flexcroll"を加えるだけです。
ファイルをダウンロードするとサンプルも付属されているので、用意されているデザインが気に入らない場合でも参考にしてオリジナルのデザインに変更できます。
画像とスタイルシートで幅やサイズ変更もできるので、これですっきりとしたデザインのスクロールバーができました。
まとめて圧縮し、メールで送ったzipファイルの中でjsファイルだけが展開(解凍)できないケースが、WindowsXPとVistaで立て続けにありました。
zipファイルをダブルクリックで開いた状態では、jsファイルは存在するのですが、そのjsファイルを開いたりリネーム使用とすると、このファイルは問題を引き起こす可能性が...とのメッセージが表示されるようです。
Javascriptを使用してひとつ前の画面に戻る方法。
メールフォームなどで、前の画面に戻って修正するためのボタンなどはこの方法が簡単なのでよく使用しています。
サブウィンドウなどをjavascriptで閉じる方法について。
自分がここからコピペして使いたいだけですが、ご紹介。